子育ての目的

今回の東北地震の影響で、子育てをしていくために、家族がバラバラになってしまっているという方は、少なくないと思います。

特に、福島県の原子力発電所の影響で、自主的に関東や中部、関西などに移り住んだという方もいらっしゃいます。

原子力発電所からの放射能漏れさえなければ、地震の影響は大きかったとはいえ、福島県を離れずにすんだはずだという方は、たくさんいらっしゃると思います。

私の知人にも、福島県へ娘を嫁がせ、今回のことで、実家の方へ家族みんなで移住してきてはどうかという話が持ち上がった方がいらっしゃいます。

その娘家族は、3世帯家族で、娘親子だけでなく、そのご両親がやはり住み慣れた土地を離れたくないという思いから、福島にとどまっていらっしゃるということです。

子供のことを考えると、安心できる環境で暮らしてほしいと思うのが、親心、しかし親世代が、住み慣れた土地を離れがたいと思うのも分かる・・・。

福島県と言っても、県境のほうなので、無理強いしないでいるそうなのですが、今後の放射線の影響によっては、再度実家へ移住することを勧めるつもりのようです。

目に見えて分からないものだからこそ怖いのが、放射能。

そして、これからの未来がある子供たちのためにも、親としては、最善を尽くし、後悔したくないというのが本音ですよね。

知人は、ガイガーカウンターを娘に個人で所有するようにと言っているようです。

大きなお世話と思う人もいるでしょう。

しかし、親が子を思う気持ちは、子供がいくつになっても変わらないもの。

たとえ子供が成人しようが、50歳になろうが、変わらないのです。

今回のことをふまえて、子供には、将来どこへ行っても職にありつけるような技術を身につけるように言うことも大切かなと感じました。

例えば、整体師であれば、東京でも整体で生計を立てていくことは不可能ではありませんよね。

子育ての最終目的は、子供が将来飲み食いに困らないように自立していることですから、こういった選択肢の存在を教えることも、子育ての一つだと思います。

子供の興味が将来に繋がる

伯母から聞いた、いとこの幼い頃の話です。
伯母のお子さんである私のいとこは兄と妹の二人兄弟で、兄弟喧嘩もあまりなく仲良く育ってきましたが、それぞれの趣味は全く異なっています。

幼い頃、料理好きのお母さんがお菓子作りをしていると、それを興味深々に見ていたのはお兄さんの方。
幼稚園では粘土遊びをするときに母を真似てロールパンを作るなど、先生に彼らの家庭を想像させていたほどだとか(笑)
対し、妹が興味を示していたのはお父さんの日曜大工で、家のリフォームなどにも関心が高かったそう。

・・・普通、男女逆なんじゃないかと思いますよね。
料理やお菓子作りには妹が興味を示し、日曜大工やリフォームはお兄さんなのでは?と。
ですが、伯母は言います。
現在成長した彼らが就いた職業は、お兄さんが病院の栄養士で、妹が大手家具屋さん。
幼い頃の興味は、きっと将来の職業を示唆していたのではないかと。

育児をしているうちに、子供は遊びや親がしていることなど、様々なことに興味を示すようになります。
それが、成長するうちに興味の方向が定められてくることもあるでしょう。
それらはきっと、将来進む道を少なからず意味しているのかもしれません。

育児と家事

子供が生まれると、これまで普通にこなしてきた色々なことがそっちのけになるくらい、子供と向き合う時間が圧倒的に多くなります。

それが癒しでもあり、ストレスにもつながります。

癒しに感じるのは子供がかわいいと感じるから。
でもストレスに感じる人は、家族の協力を得られていない場合や、完璧主義な人の場合だと思います。

1日中仕事をして帰ってくるだけ(といういい方は良くないですが)の父親は、ハッキリって育児の大変さや、
家事との両立をそこまで難しいと考えてはいない人が多いです。

もちろん外での仕事は人との付き合いや、上司との折り合いもありますし、ビジネスフォン片手にひたすら営業の電話や、クレーム処理などで仕事のイライラが募り、それはそれでかなり大変なものです。

でも1日中、泣いてばかりいる、会話が通じない赤ちゃんや小さな子供を相手にしているのも結構大変なんですよ。

専用サーバを扱っている会社勤務のご主人がいる奥さんは、ダビングなどの業務もあるとかでいろいろと帰りが遅く、朝が早いご主人の為に、子供の夜泣きを避ける為に別々に寝ているそう。

ご主人だけじゃなく、もちろん奥さんも毎日寝不足です。
そのまま朝を迎えて朝食やお弁当づくり、そして睡眠不足なのに、日中もずっと子供に付き合って起きていなければいけない。
子供が寝た時にはようやく、それまで放置してあった家事をこなさなければいけない。

もちろん子供が起きて泣いてしまえば、家事が途中であっても中断して、また相手をしなければいけない。

それで家事が疎かになってしまい、そこに仕事を頑張ってくたくたになって帰ってきた旦那さんに
自分は精一杯頑張っているのに追いつかない家事をちゃんとこなせていない事を指摘されたら。

それもまた強いストレスになってしまいますよね。

言うのは簡単ですが、それと同じこと仕事しかしていない皆さんは簡単にできると思いますか?
ある意味専業主婦は1番大変な仕事だと私は思います。

その人の性格にもよりますが、人と向き合うのが好きな人は、育児によって人と会えないことやつながりが絶たれてしまう事にストレスを感じます。

そういう人からすると、保育園に預けて子供から離れ、仕事場に行けば大人同士の会話がある。
大人と向き合える。そして働いた分はお給料がもらえるので、暮らしも少しは豊かになる。

仕事をしながら家事もこなし、子供相手をするというのは体力的にはもちろん大変ですが、
子供と離れている時間は大人だけの世界にいるので息抜きができている時間がある分、まだマシかもしれません。

ですが1週間のほとんどが、ずっと家にこもりっきりで家事と育児をこなさなければいけない、それなのにもちろん誰も賃金なんてくれるわけがない。そして感謝の気持ちも伝わってこない、愚痴も聞いてくれないとなれば、子育て中の専業主婦は、ストレス発散の機会が極端に少ないわけですからね。

外に出てママ友達とランチ!子供と一緒にお稽古ごと!・・・って言うのが可能である経済状況であればまだいいですが、
経済的な余裕がなければどちらも頻繁に続けることはできません。

なので、まだ子供が手がかかる時期くらいは、家族に頼って家事の手を抜くのも悪いことではないのです。
「専業主婦をさせてもらっているから」と、完璧に家事をこなそうと思えばそれがまたストレスになってしまいます。

仕事で疲れて帰ってきた旦那さんや義理の家族、自分の家族などに甘えることも、子供にも余裕を持って接することができるコツなんですよ。

子供にとっての父親

先日、データセンターの会社でクラウドの仕事をしている友人が、2歳になる男の子のお子さんをつれて我が家へとやって来ました。
友人はお子さんが1歳を過ぎた頃に離婚してしまい、今は実家でご両親や妹さんと暮らしているのですが、お子さんにとってはお父さんがいない状態。
まだ物ごころつかない頃の離婚だったため寂しさなどは無かったのかもしれませんが、今は女性家庭の中で育てられているため、物足りない思いはしているようです(おじいちゃんはいます)

我が家へとやって来たとき、私と旦那で迎え入れたのですが、そのお子さんは旦那について歩いてどうやら懐いてしまったようでした。
訊いたところ、保育園でも女の子たちから可愛がられているんだけど、それを嫌がって男の子たちに混ざろうとするのだそう。
まだ小さなお子さんですから、家でも保育園でも、やはり男同士が良いんでしょうね。

そこに両親の離婚の影響があるのかは分かりませんが、やはり子供にとっては父親の存在は大きいのではないかと思います。
離婚してはいけない!とか、再婚するべき!とまでは言いませんが、父親と言える人とふれあう経験は必要でしょう。
子供は母親に懐くとは言いますが、男親だからこそできることもあるのです。

友人には、できることなら復縁・再婚等をして再び幸せを手に入れて欲しいところですが、せめてお子さんのためにも、父親であるかつての旦那さんとたまには会わせてあげて欲しいですね(たぶん、そうしてはいるのでしょうけど)
離婚当時は険悪な仲だったのかもしれませんが、たまにお子さんと会わせるときくらいは友達関係ぐらいの仲でいられるのでは?

予防接種は忘れずに!

楽しく育児をしていますか?
育児には、マニュアル本はありません。
育児に疑問や、不安などを感じたらあなたの身近にいる方へ相談してみると良いでしょう。
一人で悩まないで、気分転換に中洞牧場へドライブする事で、また育児が楽しくなる事もあるかもしれませんよ。
ちょっとした事で、変わるはずです!

子供が生まれると、予防接種をしなくてはなりません。
この予防接種は、親であるあなたがきちんと把握しておかなければなりません。
私達が子供の頃は、小学校で予防接種が行われていましたが今では各家庭で予防接種を受けなくてはならなくなりました。
役所や病院からは予防接種の案内等は来ないので、自分で管理をして忘れていた!なんて事のないように気をつけて下さいね。

赤ちゃんは、母親から産まれた時には抵抗力を持って産まれてきています。
ですが、だんだんその抵抗力は無くなってきてしまうので予防接種はとても大切です。
ウイルスなどは目に見えれば良いのですが、残念ながら目で確認する事が出来ません。
スーパーやデパート、公園などに行った時にもしかしたら感染してしまうかもしれないのです。

日本で決められている予防接種は、まずは赤ちゃんが受けるBCG、そしてポリオ、三種混合、麻疹風疹、日本脳炎などがあります。
小さな赤ちゃんに針を刺す事は、正直可哀そうに思えてしまうかもしれませんが予防接種をする事で病原菌から防ぐ事が出来るんですよ。
予防接種は、計画的にしなくてはならないので自分で計画を持って接種しましょう。

<管理人のオススメサイト>
ビジネスフォンで仕事がはかどるってホント?

子供の体調が気になるなら、病院へ行こう

こんにちは。
2010年に入りましたね。
月日が経つには本当に早いものです。
年始に届く年賀状はたくさん届きましたか?
子供の成長は本当に早いものです。
年賀状を見てこの前、赤ちゃんだった子がすっかり子供の顔になっていて驚いた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

私が利用しているサイトで子供相談コミュニティがあるんですけど、よく新米ママさんが”子供の熱が続いています。大丈夫でしょうか?”とか”階段から落ちて頭をぶつけました。吐いたりはなく、元気なんですけど大丈夫でしょうか?このような経験をされた方はいらっしゃいますか”などどいう書き込むを書いているママがいます。
とても心配なのは、分かりますが他のママさんに聞くよりもお医者さんに行かれるのが一番だと思います。
他の子が大丈夫で、同じような症状だからうちの子も大丈夫。っていう保障はありませんからね。
後から、大変な事になったという事のないように心配事なら病院に行って必ず、診てもらうようにしましょう。
それが一番ですよ。

誰もが子育て中は、不安なことばかりだと思います。
赤ちゃんの時には、赤ちゃんの時の不安な事、そして子供が成長するとその時の不安事、子供が成長しても不安や心配事は無くなる事は無いかと思います。
大事なお子さんを守るのも親の役目。
ストレスを貯めないで、子育てしてくださいね。

働くママに助かるシステム

お盆も過ぎて、今月ももう終わりですよね。
夏休みが終わりに近づき、ホッとしているお母さんも多いのではないでしょうか?
普段、子供が幼稚園や学校に行き子供がいない生活に慣れていた頃に、夏休みが入ると普段のいつものペースが壊れママ達は大変だとよく耳にします。
子供は、本当に元気ですからそのパワーにはなかなかついて行けないですよね。

今の小学校では、学童保育というものがあり、親が働いていて放課後の保育や夏休み中など子供を一緒にいる事が出来ない場合に小学校低学年児童を学童保育で預かってくれるそうです。
そこでは、勉強したり宿題をしたり遊んだりと様々らしいんですけど、働くママとしてはとても助かりますよね。
私達が子供の頃は、そういった便利なシステムはなく私の両親も共働きでだったので、家で母親が帰ってくるのを待っていました。
鍵をランドセルの中に入れて、自分で鍵を開けてましたね。その当時、家には犬がいたので寂しい思いはほとんどしなかったです。
その当時は、鍵を閉めなくても家を出れた世の中。今はそんな事なんてできないくらい危ない事が多いのでなかなか昔のようにはいきませんよね。

子供を持つ親は何かと大変な世の中の中で、育児をしています。
自分なりのストレス発散方法を見つけてストレス発散してほしいものです。
私は、そのストレス発散方法としてビーチバレーをしています。週一のペースでイイ汗をかいてストレス発散してますよ。
運動後の、友人とのおしゃべりもストレス発散になっているかな(笑)

それぞれ、育児、仕事、家庭、恋愛などの悩みやストレスを発散できるそんな場があればだいぶ違いますよ。

ストレスから解放してあげて

個人的な話ですが、私は無類のコーヒー好きです。
と言っても、特にこだわりがあるわけではなく、コーヒーが飲めるのであれば、インスタントでも何でもありのなんちゃってコーヒー好き。
なんちゃっての割には、一日何杯でも飲むほどで、妊娠初期の精神的に不安定な時期にコーヒーを飲もうとしたら、姉から「妊婦が何コーヒー飲もうとしているの!胎児に影響でるから絶対に飲んでは駄目!!」と強く言われて、泣いてしまったほどです。

後日、いろいろ調べてみた結果、一日1杯程度であれば、コーヒーや緑茶などのカフェインを摂取してもいいそうです。

そして、あれほど私にコーヒーを飲むなと強要していた姉自身、自分が妊娠すると「少しくらいならいいらしいよ」とコーヒーを飲んでいたのです。
あの時流した私の涙はなんだったのよ!!!と言いたいところですが、姉の権力は絶大!絶対に逆らえないのが我が家なので、ぐっとこらえたものです。

妊娠中から何かと嗜好品を禁止されたり自由を奪われることの多い妊婦、それは出産後も美味しい母乳が出ないからと粗食を強いられたりと、周りがいろいろうるさくすることによって母親はかなりのストレスを抱え込みがちです。

妊娠中のコーヒー同様、適度な量であれば、なんでも禁止することはないのでは?
脂っこいものだって、日本人の体質が根野菜中心の和食の方が乳腺が詰まりにくいのでいいのであって、日本人も体質が変わってきているのだから、本人さえ乳腺が詰まらなければ、適度な量であれば大丈夫なのではないでしょうか。

もっともいけないのは、そうやって母親に禁止事項をたくさん作ってストレスをためさせること。
特に「私の時代は云々」と言ってくる時代遅れな姑や実の母。

今の時代は昔と食生活も何もかもが大きく変わっているのだから、手伝いはしても、口出しはしないでほしいですね。


地元の保育サークルを活用しよう

最近は核家族化が進んでいるうえ、転勤族をご主人に持つと、第一子の時などどうしても日中は親子で二人っきりと言う時間が多くなってしまいます。
第一子の場合特に子育てに不安を感じても周りに相談できるような知人がいないなどと言うことから、ますますふさぎがちになってしまうことから育児ノイローゼになっていくことも少なくないようです。
転勤族と言うことは、アパートなどに住むことからも、近所迷惑にならないかと子供の泣き声一つに敏感になってしまったり、このご時世、育児をしていく上でストレスになるような環境はますます多くなってきていますよね。

そこで利用してもらいたいのが、地域の保育園などで未就園児を対象にしている保育サークル。
個々で運営しているサークルよりも敷居が低いですし、なんと言っても無料でしかも、おやつまで付いてくることもありますから、気軽に参加できます。
中には、本格的に手遊びやお遊戯などをしてくれるような保育サークルもあります。
幼稚園の保育サークルになると、幼稚園に入園してほしいという狙いもあることから、お土産がついたりともっとゴージャスですよ。
沢山の保育園をはしごしても構いませんし、都合が悪ければ、連絡なしで休んでもいいので、どんどん利用してください。
頻繁に通うようになれば、顔見知りもできるようになるので、年齢の近い子供がいる親同士で「ママ友」になれるかもしれませんよ。

私が利用していた保育サークルで出来たママ友は、なんと学生時代アルバイトで家庭教師をしていた生徒さんのお姉さんだったという意外な接点が見つかり、今でも2ヶ月に1度はお茶を一緒に楽しむ仲です。
家にずっと子供といて息苦しいと感じるのであれば、保育サークル、是非活用してみてください。

子育ては自分育てでもある

子供が2歳前後になると、反抗期が必ずと言ってもいいほど訪れますが、この時、親だっていらっとしてしまい感情的に怒ることだってありますよね。
私もその一人です。
怒ってかえって泣かせてしまい、泣き疲れて眠ってしまう子供にむかって何度謝ったことか・・・。
出来ることならこの短気な性格を整体で体質改善出来ないものかと願ったほどです。
でもできないのが現実。

ストレスから頭痛がひどくて頭痛の治し方に振り回された時期もあります。

怒ってしまったことは仕方がない。子供が傷ついてしまったことは仕方がない。
過去は戻すことが出来ないのですから、現在を見てこれからどうすればよいかを考えて行きましょう。

怒ってしまってから反省すると言うことは、その時冷静になっていなかったということですよね。
子供が悪いことをしている、わがままなことをしていることに対して泣かしてはかわいそうだからと怒らないのは単なる甘やかしでしかありません。
怒らなくてはならない時はきっちり怒り注意する。
感情的になってしまいそうなときは、一度深呼吸して、客観的に見てみる精神的余裕を持ってみましょう。
怒鳴りたくなる気持ちと言うのはよく分かります。
でも後悔するくらいなら、一瞬でいいから、冷静になる時間を作ってみる方がいいと思いませんか?
それで感情的に怒鳴らなくて済んだことが私は何度もあります。

こんなことをすると注意される、こんなことをすると怒鳴られる、親がしっかりと基準を作っておかなくては、子供は親の顔色を見てビクビクと成長してしまいます。
子育ては、親も一緒に成長していくものだと言うところは、そういった点でもあるのだと思います。