生まれたばかりの子どもと母親との関係は、いわば一体化した関係。
赤ちゃんにとって、母親の存在は大きく、自分にとってのすべてです。
それが8か月ぐらいになると、少しずつ母親とは違う人間の存在に気づき始めるのです。
母親以外の他人を発見した赤ちゃんは、その存在に不安と驚きを抱き、泣きます。
それが人見知り。
母親以外の存在の出現によって、それまでの安定した状態を壊された赤ちゃんが、人見知りするという形で反応するわけ。
それは、誰もが通過する成長の一過程です。
でも人見知りは、問題なのでしょうか?
人見知りは、まったく問題にする必要はありません。
子どもが、母親以外の他人を認識し始めることで生まれるのが人見知りで、それは、子どもの世界が広がったことを意味するもの。
つまり、子どもの成長であり、むしろ喜ぶべきことですよ。
人見知り
By nao in 性格
2月
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