指しゃぶり

●指しゃぶりは欲求不満?
むかしは、指しゃぶりは欲求不満の現れだと考えられていましたが、今日では、そのようなことはあまりなく、くせや習慣と考えましょう。

●指しゃぶりの治療は?
くせや習慣なのですから、いい治療法はありません。
そっと見ておいてあげましょう。
ほとんどは、3~4歳を過ぎると自然に治りますよ。
手を使うような遊びに、さそってみるのもいいかもしれませんし、理解できるような年齢であれば、指しゃぶりの影響などを、やさしく話してみるのもいいでしょう。

●指しゃぶりと歯の問題
ただし4、5歳を過ぎ小学校に入る頃まで続くと、歯科的な問題が出てきますので、小児歯科を受診する必要が出てくる。
また、学童期や、昼間によく指しゃぶりをしている場合、この時期に再発した場合などは要注意。
生活環境や、子供との接し方を見直したり、子供の心理的な問題がないかなどを検討する必要があります。
一度かかりつけの先生に相談しましょう。
場合によっては、心理の専門家に相談する必要もある。

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