卒乳・断乳のコツ

何よりも大切なのは、断乳の1ヵ月前ぐらい前から、子どもに良く言って聞かせることです。
「もうすぐオッパイとバイバイね」
というように、話しかけてみてください。
そして断乳の時期になったとき、オッパイの状態が良い状態であることを確認してください。
しこりがないか、乳頭の先が切れていないか、白班ができていないかなどを良く見ますしょう。
また、子どもが風邪をひいていないか、下痢をしていないかなど、子どものコンディションを良く見て、母子ともにトラブルもなく調子の良いときに断乳をしましょう。
断乳は無理をすると失敗します。無理は禁物なのです。一度失敗してしまった場合、次の断乳までは2~3ヵ月かかると思ってください。そして次の断乳は、前回よりも一層の努力が必要に….

また1度断乳をすると決めたら、断固として断乳を実行するようにしましょう。
中途半端に「ちょっと試してみよう」という考えはいけません。これは子どもにとって非常に迷惑なことであり、とても可哀相なこと。
 
よく断乳を前にして、おっぱいの回数を故意的に減らす人がいますが、これは逆効果です。故意的に減らすと、子どもは「もっと欲しい」と思うようになり、欲求不満になってしまいますよ。
 
断乳には苦労がつきものですが、
「もうオッパイいらない」
と思えるほど吸わせると、簡単に断乳できる場合があります。

断乳の日を迎えたら、朝一番を飲ませて次はもう与えません。
このときに、
「もう終わりよ、しっかり飲んでね」
と話しましょう。
そのあとは全く与えないようにします。
それでも子どもは、服を上げようとしたりしますが、
「オッパイ、バイバイね」
と、根気よく言い聞かせましょう。
泣く場合は外に連れて行くなどして、気分を紛らわせます。
そして昼間は疲れるぐらいに遊んであげてください。
 
オッパイを見られてはいけないので、乳頭の先にテープを貼って、乳頭が見えないようにしておき、どうしても泣いてダメなときは、オッパイを見せて、
「もうないね」
と納得させます。何度も言って聞かせているので、あっさりと納得すると思います。
それでも夜寝る前にはまた泣くことも。。。。
そんなとき変わりに飲めるもの、ミルクとか牛乳、お茶、ジュースなどを飲ませると、騙されて寝てしまうことがあります。

とにかく、一度断乳を決めたら、やり通すことです!
 

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