Archive for the ‘おっぱい’ Category
個人的な話ですが、私は無類のコーヒー好きです。
と言っても、特にこだわりがあるわけではなく、コーヒーが飲めるのであれば、インスタントでも何でもありのなんちゃってコーヒー好き。
なんちゃっての割には、一日何杯でも飲むほどで、妊娠初期の精神的に不安定な時期にコーヒーを飲もうとしたら、姉から「妊婦が何コーヒー飲もうとしているの!胎児に影響でるから絶対に飲んでは駄目!!」と強く言われて、泣いてしまったほどです。
後日、いろいろ調べてみた結果、一日1杯程度であれば、コーヒーや緑茶などのカフェインを摂取してもいいそうです。
そして、あれほど私にコーヒーを飲むなと強要していた姉自身、自分が妊娠すると「少しくらいならいいらしいよ」とコーヒーを飲んでいたのです。
あの時流した私の涙はなんだったのよ!!!と言いたいところですが、姉の権力は絶大!絶対に逆らえないのが我が家なので、ぐっとこらえたものです。
妊娠中から何かと嗜好品を禁止されたり自由を奪われることの多い妊婦、それは出産後も美味しい母乳が出ないからと粗食を強いられたりと、周りがいろいろうるさくすることによって母親はかなりのストレスを抱え込みがちです。
妊娠中のコーヒー同様、適度な量であれば、なんでも禁止することはないのでは?
脂っこいものだって、日本人の体質が根野菜中心の和食の方が乳腺が詰まりにくいのでいいのであって、日本人も体質が変わってきているのだから、本人さえ乳腺が詰まらなければ、適度な量であれば大丈夫なのではないでしょうか。
もっともいけないのは、そうやって母親に禁止事項をたくさん作ってストレスをためさせること。
特に「私の時代は云々」と言ってくる時代遅れな姑や実の母。
今の時代は昔と食生活も何もかもが大きく変わっているのだから、手伝いはしても、口出しはしないでほしいですね。
◆根気よく、赤ちゃんに吸ってもらうように
産後、すぐはママの体は疲労をいやそうとしているため、授乳の感覚を感じることができません。しかし、根気よく吸ってもらうことによって、徐々にそれが脳へと伝わり、おっぱいが出るようになるんです。
ここで、赤ちゃんに哺乳瓶でミルクを与えることは止めるようにしましょう。
ここで哺乳瓶に慣れてしまうと母乳を正しく飲むことができなくなってしまいます。
◆授乳前は軽く両方の乳房を絞るように
乳房をしぼることによって、乳頭がやわらかくなり赤ちゃんがずっと飲みやすくなります。しぼる量はほんのわずかで5~10滴ほどでいいんです。
◆乳管開通マッサージを行う。
入院先の母乳外来などでマッサージをしてもらいましょう。
マッサージ後はびっくりするぐらい出るようになりますよ。
自分でする場合は、温かい蒸しタオルをあてて、乳輪の少し外側の部分を指でつかむようにし、乳頭の方へ指をすべらせるようにして母乳をしごき出すように。
指をすべらせる方向はいろいろな角度から行うようにするとよい。
◆赤ちゃんの口は必ずドナルドダックの口になるように
赤ちゃんが乳房をくわえる口は、必ず乳輪が隠れるぐらいのドナルドダックの口になるようにすることが大切。
◆出にくいほうからあげるように
母乳が出にくいほうから先に2~3分あげるようにします。
そして今度は出やすいほうを5~7分あげるようにします。こうすることによって先にあげた出にくいおっぱいからも乳汁が満ちてくるようになるのでもう一度出にくいほうをあげるようにします。このようなあげ方をしていると出にくかったほうのおっぱいからも次第に出るようになってきます♪
何よりも大切なのは、断乳の1ヵ月前ぐらい前から、子どもに良く言って聞かせることです。
「もうすぐオッパイとバイバイね」
というように、話しかけてみてください。
そして断乳の時期になったとき、オッパイの状態が良い状態であることを確認してください。
しこりがないか、乳頭の先が切れていないか、白班ができていないかなどを良く見ますしょう。
また、子どもが風邪をひいていないか、下痢をしていないかなど、子どものコンディションを良く見て、母子ともにトラブルもなく調子の良いときに断乳をしましょう。
断乳は無理をすると失敗します。無理は禁物なのです。一度失敗してしまった場合、次の断乳までは2~3ヵ月かかると思ってください。そして次の断乳は、前回よりも一層の努力が必要に….
また1度断乳をすると決めたら、断固として断乳を実行するようにしましょう。
中途半端に「ちょっと試してみよう」という考えはいけません。これは子どもにとって非常に迷惑なことであり、とても可哀相なこと。
よく断乳を前にして、おっぱいの回数を故意的に減らす人がいますが、これは逆効果です。故意的に減らすと、子どもは「もっと欲しい」と思うようになり、欲求不満になってしまいますよ。
断乳には苦労がつきものですが、
「もうオッパイいらない」
と思えるほど吸わせると、簡単に断乳できる場合があります。
断乳の日を迎えたら、朝一番を飲ませて次はもう与えません。
このときに、
「もう終わりよ、しっかり飲んでね」
と話しましょう。
そのあとは全く与えないようにします。
それでも子どもは、服を上げようとしたりしますが、
「オッパイ、バイバイね」
と、根気よく言い聞かせましょう。
泣く場合は外に連れて行くなどして、気分を紛らわせます。
そして昼間は疲れるぐらいに遊んであげてください。
オッパイを見られてはいけないので、乳頭の先にテープを貼って、乳頭が見えないようにしておき、どうしても泣いてダメなときは、オッパイを見せて、
「もうないね」
と納得させます。何度も言って聞かせているので、あっさりと納得すると思います。
それでも夜寝る前にはまた泣くことも。。。。
そんなとき変わりに飲めるもの、ミルクとか牛乳、お茶、ジュースなどを飲ませると、騙されて寝てしまうことがあります。
とにかく、一度断乳を決めたら、やり通すことです!